湖底の泥

女子校6年の刑期を終えた女が赤裸々に泥のような呟きをするブログ

アロマンティックかもしれない人間の独り言

 

おひさしぶりです。

世はクリスマスイブですね!

カップル量産シーズンで、その浮かれた波を感じつつやっぱり苦手だなあと思うこの頃。

 

前置き苦手なのでとりあえず本題ですが私は「恋愛感情はないけど性欲はある」タイプの人間です。正確に言えば「恋愛感情を持てない、持ったことがないのに性欲はある」です。

 

このタイプの人間に名称があるのか調べてみたところアロマンティックというそうですね。

ジェンダーは専門ではないので疎く、恥ずかしながら初めて知りました。

 

そして調べていくにあたって「保育大生の思考」というブログと出会い私も自分の経験をお話ししたいと思い記事を書くに至りました。

ニュアンスとしてはわ〜分かる!こんな人間もいるよー聞いてー!、くらいの気持ちです。

恋愛感情を持たないアロマンティック : 保育大生の思考

 

これから自分がアロマンティックであると感じるようになるまでの経緯をお話ししたいと思いますが、もちろん正解はないですし人は変わるものということをご容赦ください。

ご意見があればよろしくお願いいたします。

 

まず、私は恋愛感情を持てないのは6年間女子校に通っていたせいだと長い間思っていました。

中高一貫の女子校で男性と恋愛するのはごく少数。世間一般的にお嬢様学校と言われる学校でしたので、クラスメイトは箱入り娘ばかりだったのも関係あるかもしれません。

なので女の子に対し好き…に近い感情を抱いていました。今となってはあれが好きなのかも尊敬なのかも分かりませんが。

 

そして大学で6年ぶりに男性と交流を持つことになりました。当時は男性が怖くてしょうがなく箸を持つ手も震えていました。

それでもキャンパスライフに強い憧れがあったんですよね私は。

 

初めて声をかけてくれた男の子と積極的に仲良くなり半年後くらいに告白してもらいました。そして断りました。(えっ)

酷い話ですよね。自分からデート持ちかけて2人で遠出して腕組んで歩いたりまでしたのに。

 

好きと告白された瞬間、「あっ、違う」

そう思ってしまいました。

私自身が彼に抱いていたのは好意ではなく興味で、彼と付き合うことが目標であり付き合う予定だから「好き」と思い込もうとしていたことに気づきました。

それが一昨年のクリスマスの思い出です。

 

そして今年も再びこのクリスマスのタイミングでなにかそんな流れがあり、やっぱ恋愛感情持てないなあって思った次第です。

今回は自覚があったので早めに撤退できたため特にエピソードがありません。

 

今年に至るまでは男の子は元からそんなに好きではないし、私はビアンなのかもしれないと思っていました。

現に女子校時代はよく言えば追っかけ、悪く言えばストーカー並みの執着を持って友達と接していました。

でもその追っかけていた子に「じゃあ付き合ってみる?」って冗談で言われた時にふと我に帰ってしまいました。

本当に私は女の子とお付き合いできるの?そう思ってしまったんです。結局オタク精神だったのかもしれません。一応今も、あー可愛い好きって心から思えるのは女の子だけですがなんなんでしょう。

 

そして性欲の話ですが、こちらは健全です。

有り体に言えば自慰もしますし、AVも見ます。

実際のセックスはという話ですが…ここなんですよね。

 

アロマンティック、なんて横文字の肩書きつけたところでそれ恋愛めんどいセフレだけでいいってクズと一緒じゃね?ってなりますよね。(なりません?)

 

でもセフレなんて作ったことない、作りたいと思わない私のような人間もいると思うんですよね。

性欲あるからって即セフレつくるって発想がまず交尾相手ありきの考えで羨ましいなあって思います。

 

恋愛感情云々の前に人間が嫌いなのが大きいかもしれません。

彼氏が欲しいとも、今のところ思っていませんが結婚はしたいですし子供も欲しいです。

私になにも期待しないけどセフレほど即物的でもないのが理想…といったところでしょうか。

 

めんどくさい人間ですね全く。

 

最初のブログの方が自尊心のお話をされていたので私も書いておくと、確かに自尊心めっちゃ低いです。

私なんかのどこが好きって言ってんの?

って毎回思います。

でもそれは私の場合高すぎる自己愛から来ています。

私より私のこと好きな人いないよね。それくらいの勢いです。

私は私以外の人間を好きになれる気がしません。虚しいなあ。

 

というわけでセクシャル&アロマンティックかもと思う人間の独り言でした。

 

ちなみに自分の恋愛感情は分かりませんが、恋愛文学も恋愛映画も理解できているつもりです。

スクリーンの内側の人たちと一緒になって笑って泣いて、恋します。

 

自分じゃなきゃ分かるのに。難しいですね。

 

 

 

 

 

以上です。これはただの一個人の例なので特にオチはないです…。

セクシャルに関して実際に話せる人間が近くにいないのでネットの海に放り投げてみたくなってしまいました。笑

LGBT活動していらっしゃる方々本当に尊敬します。自分探し、死ぬまでにできるといいなと思います。

余談ですが、クリスマスに告白するのはなんだか予想できちゃうし本当によくないと思うんですが付き合いたいという感情があれば嬉しいものなんですかね。